いつどんな形で自分の身に降りかかるかわからない性病。普段から性行為をしている方は他人事ではありません。もしかしたら性病かも?という初期症状についてご紹介します。

ヘルペスが完治をする日数とは

ヘルペスとはウイルスが皮膚や粘膜に感染して水泡ができる病気のことを指します。
ウイルス自体は一般的なもので、その症状も、唇の廻りにできる口唇ヘルペスで20~30代で約半数、60代以上に至ってはほとんどの人が感染していると言われています。
ウイルスは完治した後も細胞に存在をするという特徴を持ち、体の抵抗が落ちたときなどに再発する場合もあります。
また、よく耳にする帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスが隠れていた後に出現をした病気です。

ヘルペスを完治させるにはいくつかの方法がありますが、方法によって日数にも違いがあり、治療法に関しては良く理解をしておく必要があります。
まず、口唇ヘルペスに関しては早期に治療をすることによって症状も軽く済み、完治も早くなります。
治療は主に抗ヘルペスウイルス薬が使用され、通常用いられるのは飲み薬と塗る薬ですが、病院では飲み薬のバルトレックスやゾビラックスが治療薬とし処方されます。
服用した場合には個人差にもよりますが、翌日から治り始める人もいる半面、通常は完治までには7~14日ほどの日数を要します。
注意をしなければならないのは、現代医学では完全に撲滅、退治することができないことであり、再発防止のためには日常の生活習慣や食生活に注意をする必要があります。

性器ヘルペスに関してはウイルスに感染することで発症し、感染から2~14日程度で性器の周辺に赤い腫れやブツブツの症状が現れます。
性行為によってうつることも知られており、最近では10代、20代での患者の増加も知られています。
完治方法としては治療薬であるバルトレックスを毎日1錠ずつ服用することで症状が軽減でき、日数には個人差があります。