いつどんな形で自分の身に降りかかるかわからない性病。普段から性行為をしている方は他人事ではありません。もしかしたら性病かも?という初期症状についてご紹介します。

性病の中でも感染率が高い毛じらみ病期はどのくらいか

色々な性病がありますが、性病の中でもよく知られているものが毛じらみです。
毛じらみというのは、しらみの一種で昆虫です。大きさは1ミリから2ミリ程度の大きさで、少し茶色っぽい白色をしていて、円形に近い形をしています。
性交渉により陰毛が直接触れることにより感染します。
性病を避ける為、コンドームなどの使用するのはとてもいいことですが、毛じらみには効果ありません。
また、稀ではありますが、毛じらみに感染している人が使用したタオルや毛布などを介して感染することもあります。
ですから家族内に毛じらみに感染している人がいる場合、感染してしまうことがあります。
毛じらみは、陰毛に感染することが多いですが、太ももの毛やわき毛に感染する場合も稀にあり、肉眼でも確認することが出来ます。
感染すると、激しいかゆみがでます。感染した人みんながそうであるわけではありませんが、白い下着を着けていた場合、赤黒い点状のシミがついていることがあります。この黒い点状のシミというのは血糞(毛じらみの糞)と言われるものです。
病期ですが、症状が出るまでに約1か月くらいですが、人により病期も違い、半月ほどで症状が出る人もいます。
他の性病なら病期の間、症状が出ないという場合もありますが、毛じらみは必ず痒みが出るのでわかりやすい症状といえます。
治療は、感染している部分の毛をすべて剃ってしまいましょう。どうしても剃れないという場合はスミスリンというシャンプー、またはパウダーがあるので、3日おきに使用します。
しかし、死んだ虫体は残ったままになるので、すき櫛を使用して取り除く必要があります。
毛剃り、シャンプーを使用して、5日から10日ほどで完治します。